【VR】排泄美人/目の前ですみません松木美々

女優 : 松木美々

メーカー : 1113工房VR
レーベル :

収録時間　: 58分
ジャンル : スカトロVR

シリーズ :
カテゴリ : 単体作品 VR専用独占配信その他フェチ脱糞スカトロ
　
DMM 内容紹介 :
　美々さんがやらかしてくれました。目の前で繰り広げられる放屁・放尿・脱糞。毎度お伝えしておりますが耐性の無い方は視聴をお控え下さい。

メーカー内容紹介 :
　手を伸ばせば触れそうな…　嗚呼…目の前で見られるなんて…

　
価格 :
　　FANZA　（ダウンロード＋ストリーミング） :　2480円
　
ポイント :

スカトロ２作目が、はやくもＶＲ！　おしっこ５回、うんち２回、おなら６回　ボリュームあり。
うんちしたいのに、近くに監督がおらず、彼女みずから、カメラに見やすい位置に、排泄場所を準備。　頼もしい…。
出したばかりのウンチを、みずから箸で分解し、内容を説明。　たっぷり10分以上！

　
　
評価コメント :

1113工房/妄想族レーベルにて、「私ウンコがよく出るんです松木美々」で、スカトロデビューした、松木美々さん。
うんち２作目は、はやくもVR物！

普通のAVで画面上で見るのと、VRで目の当たりにするのとでは、
女性の雰囲気が違うのが、また面白いところで、
目の前で見ると、ナース井出（古すぎ？）を、強気にしたようなルックス。
　
　
動画は、３本構成で、
おしっこ５回、うんち２回、おなら６回、と、なかなかのボリュームで、　
　
基本的に、彼女が、カメラに向かって、
自分で放尿や排泄を見せつけたり、おならを出すべく悪戦苦闘する…という内容。

おなら待ちの時間も、カットはしつつも、できるだけ収録しているので、
やや、間延びした雰囲気はあるものの、

２本目のやわらかいウンチが、かなり大量で、
しかも、それをカメラの目の前で、箸で持ち上げ、中身を解説する姿や

３本目、便意が来たものの、本来、カメラの近くにいるはずの監督がおらず、
「どうしよう…」といいつつも、自分で、うんち排泄のセッティングをしている姿は、
かなりマニア受けしそうな内容。

おしっこやウンチを出したあと、しっかりカメラに見せつけてくれるあたりも、
彼女自身が、マニア心をわかってくれているだけに、好感度が高く、抜きどころあり。
　
　
ただ、うんち排泄に関しては、
２本目の排泄は、自家製の透明便器で、うんちをする姿を、
左斜め後ろから鑑賞する、という視点。

便器が透明なので、下に広がった軟便まで、一望できるものの、

せっかくのVRなので、この位置から見るくらいなら、
やはり彼女の肛門から出てくるうんちを、目の前にして見たかった。

３本目も、彼女みずから、うんちが見えやすいように、
排泄場所をセッティングする姿が、面白いものの、

やはり慣れていないせいか、いざ、うんち排泄は、
VR視点のやや下にあるお尻から、テーブル上の紙皿にうんちが落ちる様子を、
下を向いて眺める感じに。

どのシーンも、彼女との距離が近く、
目の前で、若い女性がうんちしている姿を、じっくり鑑賞でき、興奮度は高いものの、

アナルから出てくるウンチが目の前に！では無いので、
せっかくのVRが生きず、もったいない。
　
　
HQ版で無く、特にこの作品のようなシンプルな排泄物こそ、
HQ版の肉眼レベルで見たいのも確か。

また、全体的に、肌の露出が少なく、
彼女のアナルが映るのは、カメラに向かっておならをするとき、と、
うんちの後に、自分で両手でお尻を広げて、カメラに見せつけるときのみ。
全裸は、最後のおまけ映像的な、全裸おしっこの時だけ。

そして、彼女が、うんち撮影にすこし慣れてしまったのか、
うんちをハシで分解してるときも、さほど臭がるわけでもなく、
落ち着いてウンチの分析をしてる姿に、プロフェッショナルさを感じたりも。

彼女ひとりで、うんち撮影が成立してること自体が、興味深いわけで、
監督の、モデルさんへの指示の良さなり、
女の子自身の個性なり、自撮りの上手さなりの賜物だとは思いつつも、

放尿や排泄の回数のわりに、全体的に、落ち着いていて、
やや淡々としてしまった感もあり。
　
　
とはいうものの、1113工房VRのスカトロ物は、内容が安定しているだけに、
ハズレが、ほとんど無いのも確か。

彼女が好みだったり、女の子が自分のうんちを分解してる姿をじっくり見たいなら、
買って損なしでしょう。

（モデル: 8　スカトロ:8　満足度: 8+）
　
　
　
サンプル画像 :
※　VR動画は、VRゴーグル必須で
※　下のサンプル画像は、「視点を正面固定」にしたときの画像なので、画面全体の一部しか映っていません。
※　画質もかなり落としていますので、あくまで参考として、御覧ください。

※　VR動画の衝撃を大事にしたい方は、サンプル画像を見ずに、本編を楽しむことを、お勧めします。

【VR】排泄美人/目の前ですみません松木美々　サンプル画像 01
　
【VR】排泄美人/目の前ですみません松木美々　サンプル画像 02

【VR】排泄美人/目の前ですみません松木美々　サンプル画像 03
　
　
　

１本目 22分17秒　おしっこ３回　放屁　４回

簡単な挨拶から。
立ったままガニ股で、左手に洗面器、右手に透明プラスチックコップにおしっこ。
ティッシュ股間を拭き、
おしっこをカメラに見せ、「キレイな金色です」「匂いかいでみますか？」「湯気がたちそうなくらい、温かいです。」
すぐ横のドアをひらき、おしっこを捨てに行く。
ソファに座って、おなら待ち。　フェードイン＆アウトを、何回か繰り返し、
いろいろな体勢で、おならや、尿意を待っている状況。
しばらくして、カメラに、パンツごしのお尻を向けて、けっこうな大きさの放屁
また、座りながら、腰を浮かせて、放屁。
そして、パンツを下ろし、左手に洗面器を持ち、右手の透明プラコップにおしっこ。
今度は、やや斜め前から見る位置。　手に結構な量のおしっこがかかる。
パンツとおしっこが、同じ色だと、見比べる。
「２杯目、飲みますか？」と、コップをカメラに近づけ揺らす。後始末をしに、トイレに移動。
また、しばらく、おなら待ちの映像。
パンティ越しのお尻をカメラに向け、短めの切れの良いおなら。
おなら待ちの映像をはさみ、パンティを下ろし、３度目のおしっこ。
今度は、さらにカメラの目の前で、また、片手に洗面器、片手に透明プラスチック。
ちょうど良い分量で、おしっこが止まる。　前２回目より、透明に近い。
「頻尿かな？、わたし」「おしっこの回数を重ねるごとに、ここ（コップ）に入れるのが上手くなってる気がする」　トイレに移動し、後始末。
ソファに器用に寝っ転がり、今度は、足を開いただけで、これまた器用にすかしっ屁。
手で仰いで、こちらに臭いを送りつつ、ニヤっと笑う。
さらに、ボソボソっとしゃべりつつも、また、放屁して、恥ずかしそうに首をすくめる。

【VR】排泄美人/目の前ですみません松木美々　サンプル画像01
　
　
２本目　20分25秒　うんち１回　おしっこ１回
いきなり、顔をしかめた状態で、便意を我慢してる様子。
これから、ウンチをする説明をするが、我慢が限界のようで、しゃべってる途中に、悩ましげな声。
自家製のプラスチック製のトイレの上に、立つ彼女。視点は、その左後ろから。
ストッキングをおろし、お尻を丸出しにして、やわらかいウンチを大量にひりだす！
便器の下も透明で、下に広がったウンチを、一望に。
切れ味の良いおなら音をはさみ、リキんで、残りのウンチや、白いおりものも。
シーン変わり、出したばかりのウンチを前にした彼女。
シートを両手で持ち上げ、カメラに見せる。「今日は、ドロドロしたウンチになっています」
はしをもって、うんちを分析。「わたしのウンコに良く出てくる、ひじきさんです」など、昨日の夕食の説明。健康的なメニュー。
はしで持ち上げて、何度も、うんちをカメラに見せる。
かなり臭いはずなのに、淡々と説明できる笑顔を見せる余裕も。なかなかのツワモノ。
繊維を１本もちあげて、ぶらぶらと、カメラの前で揺らしたり、
大量に持ち上げて、ハシから、ボトボト落としたり。「スライムみたいだ…」と笑う顔。
ゆるゆるのウンコが出た理由の説明など。
何度もうんち撮影をしているせいか、うんちの冷静な分析は、ややプロフェッショナル感も。
「みなさんは、もっとぶっといガチガチのウンコが好きだと思うんですけど、ゆるゆるです」
「ゆるゆるだけど、許してください（笑）」
食べた具体的な商品名を言ってしまい、ピー音も。
「捨てるのが大変そう。またトイレ汚しちゃうかな（笑）」「ハシに付いちゃった…　舐める？（笑）」フェードアウトし、場面チェンジ。　ソファに座る彼女。
「コーヒーを飲んだら、おしっこしたくなっちったので…」と、タオルを敷き、おしっこ準備。
「わたしの今日のトイレは、こちらです」と、洗面器をカメラに見せる。
立ったまま、長いワンピースを左手でたくしあげ、右手にもった洗面器に放尿。
「ヤバイ！おしっこは出たんですけど、わたしが横着をした為に、
ストッキングがちょっと濡れっちゃった！」と、後悔。　私服だったとは。
パンツは大丈夫？と心配するが、やはりちょっと濡れていたようで、
「蒸れてますね。だいぶこの部分が湿ってます。やだ、可愛いパンツなのに…」と後悔しつつ、
カメラにもついてないか、心配したりも。
２台のカメラや、トイレの形状が見えるので、自撮りしたい人は参考にできそう。

【VR】排泄美人/目の前ですみません松木美々　サンプル画像02
　
　
３本目　15分33秒　　うんち１回　おしっこ１回　おなら２回
また、私服姿で、ソファに座る。スマホで、先ほど更新した、Twitterチェック。
たちあがり「おなら嗅ぎますか？」と、ワンピースをたくしあげ、
カメラの前に、パンティごしのお尻。　そして、なかなか豪快な放屁。
パンティのゴム部分をはじき、中に貯まった、臭いを拡散。　自分でも「臭っ！」と。
空の透明コップを取り出し、お尻の下に入れ、おもむろに放屁。
プラスチックに反響し、結構なおなら音で、本人もビックリ顔。
飲み口を閉じ、カメラの前に持ってきて、にぎりっ屁状態に。
便意か、おならなのか分からない状態ながら、何かが出る感触があったらしく
カメラ前に、小林監督がいないのであわてる。
ワンピースをたくしあげ、カメラにアナルを見せつけて、放屁。
が、やはり、便意も来たらしく、監督がいないので、「どうしよう」とまた慌てる。
仕方ないので、テーブルの上の、紙皿を空け、タオルを敷き、
「やだー」と言いつつも、トイレの準備。
カメラに良く映るように、セッティングまでする、頼もしさ。
意を決し、パンティを脱ぎ、ワンピースをたくしあげ、お尻を丸出しに。
「撮れてるかな？」と言いつつ、仁王立ちのガニ股で、柔らかいウンチを脱糞！
お尻は正面下で、うんちは、見下ろす位置。
うんちが予想より緩かったせいか、ハミでそうになったようで
「やだ、やだ、止まらない、止まらない…」と、悲鳴に近い声。
お尻を拭いたのち、両手でお尻を開き、ウンチを出したばかりの肛門をカメラを見せる。
汚してないか、床のチェックをしつつも、「臭い！」「臭っ！」「暑いし、臭いし…」と。
すっきりした表情で、ソファに座り、紙皿に入った、うんちとおしっこを、カメラに見せる。
「すごい真っ黒！　見てわかるんだけど、ほぼ、ひじきです」
「こんな目の前にウンコ見せられて、臭いでしょう？」
「オレンジ色のは、ニンジンだから、食べてもそんなに害は無いと思います（笑）」
「小林さんに見せたいから、ここ置いとこう」
シーンかわり、ユニットバスで全裸。開脚状態の下半身の前に、透明アクリル板。
そこに向かって、Ｍ字開脚のまま、おしっこ。
これは、１分程度なので、おまけシーンか。